「みんなのヘアサロン」オーナースタイリストの布施 博之です。
今年の凱旋門賞は4頭の日本馬に加え、追加登録を決めたオーストラリアG1・11勝の7歳牝馬ベリーエレガントの参戦などもあってフルゲートの20頭になる模様。
英国のレーシングポスト紙は今年の凱旋門賞の主役を「スーパー6」として紹介‼️
「スーパー6」はG1愛チャンピオンSを制して6戦5勝としたルクセンブルク、年をまたいでG1・5連勝中の牝馬アルピニスタ、昨年の覇者トルカータータッソ、日本を代表するタイトルホルダー、G1仏ダービーとG1エクリプスSを連勝し、二転三転の末に参戦を決めたヴァデニ、昨年の英ダービー馬で、凱旋門賞は4着だったアダイヤーの6頭。
このうちヴァデニとアダイヤーは良馬場を参戦の条件にしていて、もし昨年のような重馬場になれば、当日の出走取り消しもありえる。