「みんなのヘアサロン」オーナースタイリストの布施 博之です。
本格的な梅雨に入りましたが、良く耳にする雨の降り方の用語をご紹介☔️
気象庁では、1時間にどれくらいの雨が降るかによって、用語を使い分けています。
「10ミリ~20ミリ」だと「やや強い雨」という呼び方をします。
「20ミリ~30ミリ」の「強い雨」や「30ミリ~50ミリ」の「激しい雨」の場合、傘をさしていても濡れるほどの降り方です。
「50ミリ~80ミリ」の「非常に激しい雨」や「80ミリ~」の「猛烈な雨」が降れば、傘は全く役に立たないといわれています。
ご参考までに😁